ゆずゆず温泉

これまでちょっと冬眠中でしたが、これからは春眠暁を覚えずで行きます(だめじゃん)。

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吹雪と方言

最近、作中で吹雪は方言を使わない。

相方と二人で話していて、何やらさびしい話になった。

吹雪の家族は方言を使わない。
「お綺麗な標準語」を使う。
多分それが彼らのアイデンティティというか、まあ見栄であるのだろう。
当然子供たちもその言葉を使うことを強いられた。
(強いられなくても、上三人は普通に使ったかもしれない。ていうか、吹雪の両親は福島の出身ではなかったりするのだろうか。)

方言を使うと、注意される。
注意されるのが嬉しくて、吹雪は方言を使うようになった。
そして、注意なんてされなくなる頃には、今更「標準語」なんて使えやしなかったのだ。

福島弁。それもかなりばりばりの。
それがある種彼なりの主張でありアイデンティティであった。
雷造との共通語でもあったし、花音の個性を際だたせる言葉でもあった。

マッケンジーに「言葉を直せ」と言われたときに、あっさり「標準語」をしゃべれるようになったのは、そういう下地があったから。
だってもともとしゃべれるんだもの。
家族はみんなそれでしゃべっているんだもの。
フィギュアに必要なことだと言うのなら、直すことにためらいはない。

それはある意味で真に家族との決別。
家族の呪縛から解き放たれた一瞬だったのかもしれない。

もちろん今でも端々に方言は混じる。
多分リラックスしてる時とか・・・逆に、リラックスしてるように見せたい時。
前者ならいいけど、後者はちょっとさみしいね、とか思う。

そんな私は、関東の「ほぼ標準語圏内」で生まれて育ったので、はっきりとわかりやすい「お国言葉」がとてもうらやましかったりする。

何が言いたいかというと・・・。
福島弁を書く自信など欠片もないので、吹雪「標準語」設定は非常にありがたいです。二次創作をやる者として(笑)。
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百賀ゆずは

Author:百賀ゆずは
昭和生まれ おうし座A型。
好きな食べ物は最後までとっとくタイプ。
別に好きじゃないけど長期休みの宿題は最終日までとっとくタイプ。

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