ゆずゆず温泉

これまでちょっと冬眠中でしたが、これからは春眠暁を覚えずで行きます(だめじゃん)。

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サンデー29号感想(ネタバレあり)

読んだけど感想書いてない漫画もあります。
あっさり活動継続中。
というところで 続き からどうぞ!

☆GOLDEN AGE
連載初回から唯が下手な手品をやり続けたのはこの日のための伏線だったのかー。

☆妖逆門
泥小僧絡むとお涙頂戴がうまく働く。
いや、昔に比べて好きだよこの漫画。

☆クロスゲーム
あれ、試合はいつの間に終わったのだ。
全然真面目に読んでないからわからん。
・・・わからんが、作中で結果を言ってるからには、最後まで描かずに今週に飛んできたのだろう。
あだち充的展開。
今週みたいな話描かせるとやっぱりこの人は強い。

☆ハヤテ
キタ。
ワタルいいねワタル。
私のショタコン心をきゅんきゅんくすぐるね。
何がいいって、「サキさん大事」なところ。
弟×姉みたいな関係に弱いので。
その為にシスターにチューをすることも辞さない。
しかも確実に助けてほしいから前払い。
その心意気に惚れました。
願わくばシスターには傾かないでね。

☆結界師
金剛くんの子供時代かわいい。

☆武心
「真弓」という男性名は一応ありだと思うが。
まあそれはさして問題ではなく、流星の一言がみんなを奮い立たせる。いい展開だ。
そして、男の子してる真弓ちゃんがかっこよすぎて困る。強いし。

☆あいこら
ベリーダンスと月野レシーブの応酬はなんか・・・バカ。
このままずっと行くんだろうかこの二人。

☆ハルノクニ
ネコしゃべる。
LEVEL4になればきっと変身も出来るようになるに違いない。
・・・ハルの性格とかコピーされてたりするんかな。

☆絶対可憐チルドレン
「射殺の許可までは出てないよね」でペンを渡す賢木とそれに答えて「出てます」が面白かった。
あとラストのコマで気絶してるチルドレンたちが3人それぞれみょ~~~に可愛かった件について。

☆アルバトロス
ユウキ可愛い。
というかシビアフィルターを通すとユウキの目が綺麗すぎます(笑)。
やっぱり実際に汚されたら逆上したね、この人。
アルバ姫起きてきた。よかったよかった。

☆ブリザードアクセル
面白くない訳ではない。
でも先週よりも私的評価が悪い。
(故に機嫌が悪い。必要以上に突っかかってると思うので、ご注意めされ。)

評価悪い理由その1。
フキダシが邪魔。
先週はモノローグ中心で、絵だけを追おうと思えば追えたのです。
で、絵だけで追うとすごい表現に力入っててよかったので。
それが今週、黒塚&老彫先生のフキダシで折角の演技が隠されてるコマが多い。
これがすっごく、私的には減点。
フキダシの内容も今までの繰り返しだしね。
週刊連載ということを考えた時、初見の人にもわかりやすくという配慮はあるのでしょうが、それにしても芸がない。

理由その2。
ソロジャンプ、ソロスピン、ペアスピンで高い技術点を取る、という予想は当たった訳ですが。
やり口&見せ方が不満。
ペアスピンはね、まだいいです。
むしろいいです。
超難しいシャーロットスピンがいきなり出来ちゃっても、許す。
それはまだ、地道にレベルを上げたりしてくる範疇に入れられると思うし。
二人の組み合った形が面白かったので。
難しいとか抜きにしても、実際に見たら面白いと思うから。
(エロいけどね。)

問題はソロジャンプとスピン。
結局吹雪の逆回転能力に頼った得点アップという気がするから。
練習の時ミラーとシャドウの両方でジャンプ飛んだ時に
「吹雪くんの化け物ぶりに合わせるのはものすごい努力云々」
って言ってたんだけど、それだけじゃ足りない。
あと一言、今週でもそこに具体的につっこんで欲しかった。
できればセリフで説明じゃない方がいいけど、セリフでもいいから、一言。
ミラーな動きに合わせるのがどれくらい大変かを、うまく。
あとさりげなくやっちゃったドーナツスピンも、マナマナからでも老彫先生からでもいいから「白原さん、以前まではできなかったはずなのに」とか言ってほしかったなあ。あざとくても。
ほんとはこういう場面で、晶さんとか小雪ちゃんとか普段の様子を知ってる人がさりげなく六花の上達を説明できたらいいんだけど。

あと、私としては、「ミラーの動き」自体をトゥーランドットの解釈と噛ませて欲しかったんですよね。
ごく個人的な要望ですけど。
つまりどういうことかというと、それまで追いかける動きだったりシャドウの動きだったりが続いてきた訳じゃないですか。
そこでミラーの動き、っていうのがどういう意味を持つか。
(いや、まあ普通の振り付けの中でミラーは入ってると思うけど、技として、目立つとこだから。)
自分たちは異なる人間だけれど、その異なる相手の中に自分を見つける。そういうことでしょ、鏡って。
同じ思い、同じ愛、形も向きも正確に言うと違うけど、違うからこそわかるもの。
それはつまり、吹雪と六花にも言えることで。
――ああああ、惜しい。
それを一言なり入れてくれたら、ミラーばんざいだったのに。
期待が高かっただけにしょぼーんって感じです。
(いや、勝手に期待してただけなんですけどー。)

現状、解釈の差に基づく芸術点は芸術点、すごい技による技術点は技術点、って分けちゃってる描き方をしてる時点で、鈴木先生はマッケンジーの言葉を裏切ってる気がするのが歯がゆい。
マッケンジーが吹雪に惚れた訳は「本来ジャンプは技術でしかないはずなのに吹雪のそれには芸術を感じた」からでしょう。
それをもう少し描いていって欲しい。

過去にやったショートプログラムの中で、一番好きなのは吹雪の「天国への階段」なんですが、あれって技術とか技の構成とかがちゃんと「表現」として意味があったでしょう?
あれを期待しているんです、私は。
吹雪だけの専売特許・・・にするやり方は、対戦相手を必要以上に貶めて主人公たちを持ち上げるやり方と同じで。
つまりなんてーの。

「出し惜しみすんなよ。あんたの限界そんなもんじゃないだろ」

と言いたくなる訳です。
先に上限・勝利者を決めて、そこから下・敗者を定義するやり方はね。

・・・それとも限界なのか?

限界なら限界で大人しく、「練習風景を丁寧に描いて主人公たちに感情移入させる」とかそっちの手法に行って頂きたい。
目指すものが、「本番一発勝負で読者と観客が度肝を抜かれて感動に打ち震える演技、そして漫画」だとするならばもーちょっと気張んなさい。
いや、気張ってるだろうけど、少し方法間違えてると思う。
敵を不当に貶めて勝者を描くくらいなら、インフレばりばりでスケート連盟から苦情が来るくらいのスゴ技合戦の方が面白いんじゃないかな。


・・・と、興奮してしまいましたが。
どうなんだろうなあ。ここでぐだぐだ言ってもすごく無駄な気がする。
鈴木先生は・・・と作者を印象だけで語るのもあれだとは思うが、まあちょっと思ったことを言わせていただくと。
多分脳内情報処理能力がすごい。
DVDのお気に入りのシーンを何時間もそこだけ再生して脳内に再構成するその集中力と観察力。
立体とか空間とか図形とか、そういうものにものすごく強いんじゃないかと。
そして、かつ、色々なものを色々なままにしておける能力に優れてるんだと思う。
しかもそれを同時に脳内処理出来るのね。
黒塚さんがごちゃごちゃ点数言うのも、そんでその点数が会場内感動の涙ほどには高くなってないのも、しかし吹雪たちの演技が感動ものなのも、鈴木先生の中では全部フツーに流れている。同時進行で、矛盾無く。
でもそれは一般的な読者とだいぶ違ってる形だと思う。
それを「セリフ」「モノローグ」の形で一般の読者が読めるように翻訳する、というここのところが苦手で弱点なんだと思うな、鈴木先生。

説明を、しないなら一切しない。するんだったらくどいくらいに全部する。
悪い人は、悪い人。いい人は、いい人。
極端になってしまうんですね。
だから鈴木先生の頭の中では多分、信綱や凛のいいところはいっぱいあり、パートナーを道具としか見ていない、という部分にも共感してたりそういう道もありだよなと思ってる部分もあるかもしれないんですけれど、「主人公とは考えの違う敵役」と定義したが最後、フォローになるようなものを一切入れられなくなるんじゃないかと。
意味ありげな、何通りの意味にもとれるセリフを一つ置いて、あとは読者の解釈にお任せ、っていうのが多分苦手。
意図せずにそうなることは山程ありそうだけど、でもその場合も鈴木先生の用意してる正解は多分一つだけなのです。

・・・あー、すみません。
こんな事言ってても、全然全く意味は無い訳ですが。
なんか・・・こう・・・もしそうだと仮定するとなんて不器用さんなんだろう・・・とか思って。
うっかり作者萌えに走りそうになるのです(笑)。

ほんとはねー。
ショートでは吹雪と六花に負けてほしかった。
そんで、翌日のフリーになるまでの間に、慰めたり慰められたりあんな事やこんな事をして絆を確かめ合ってほしかった。
――ごめん、偉そうなことを言っても所詮カップリングにしか目がいかない私です。
来週どうなるのかなー。
読むのがプチ怖いっす。
・・・信綱と凛があの後猛練習して、全身傷だらけで現れたりして。
でもその怪我に助けられて吹雪六花勝利って言うのは勘弁だけど。


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いつもお世話になってます。
この度は私めの拙い感想にトラックバックまで張って頂いて・・・はらほれひらほれ。
ありがとうございます。
でも感情の赴くままに書いてしまった感想だったので、今読み返すとちょっと恥ずかしいです・・・。

感想の感想の感想を書きに後程伺いますー。
  • posted by 百賀ゆずは
  • URL
  • 2006.06/23 22:02分
  • [Edit]

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こんばんは。感想の感想を書いていたら妙に長くなってしまいましたので、改めて自ブログに記事を投入いたしました。

何でここにわざわざこんなことを書くかというと、トラックバックなるものに初めて挑戦するので不安だからです(笑)

では!
  • posted by 佐藤
  • URL
  • 2006.06/22 02:43分
  • [Edit]

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【bA】わかった

つまりうんざりしたら書かなきゃいいわけだ。遅まきながら気付きましたぜいぇーい。で今週。文字要らなくね?絵最高。【以下ゆずゆず温泉さんの感想を読んでの追記】 ゆずゆず温泉さんの感想に「ナカバって不器用? もしかして?」と言う命題があった。最初コメントで返し

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プロフィール

百賀ゆずは

Author:百賀ゆずは
昭和生まれ おうし座A型。
好きな食べ物は最後までとっとくタイプ。
別に好きじゃないけど長期休みの宿題は最終日までとっとくタイプ。

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