ゆずゆず温泉

これまでちょっと冬眠中でしたが、これからは春眠暁を覚えずで行きます(だめじゃん)。

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サンデー16号感想(ネタバレあり)

ブリザードアクセル中心にしてメイン。
でも他の漫画もとても面白い今日この頃。
妖逆門、結界師、武心、ハヤテ、ハルノクニ、あいこら、アルバトロス、チルドレン、からくりサーカスについて感想あり(掲載順・ただしブリアクは一番ラストです)。

今週は全体的に「男の子頑張ってるなー」が印象でした。
頑張ってるって言うか・・・「少年っていいねえ」みたいな。

☆妖逆門
やっとお友達候補が出てきましたよ。
ロンドン。
・・・しまった、こういうやつけっこう好きかも(笑)。
特にデザインが。GGXのアクセルみたくて。
アニメの声は斉賀みつきさんなんですね。
どんなことになるやら、ちょっと見てみたくなりました。

☆結界師
藍緋さんが綺麗すぎます。
結界師は今まで読んでないので話や設定はよくわからないのですが、田辺先生の絵は好きかもです。
刃鳥さんとか、何かすごい好き。
でもおばあちゃんも時音ちゃんも可愛いですよ(要するに女好きか、私)。

☆武心
風当たりが強かったのは、流星が父のえこひいきで大会の先鋒に抜擢されたからだとみんなが思ったからでした。
・・・お父様、もしかして割と人望がないの?
いや、だって絶対的な信頼があれば、そんな邪推が入り込む余地無いはずじゃないですか(笑)。
まあ誤解を受けやすい性格であることは確かなようですが。

受け身をとることで実力を示そうとする流星と、それがまったく伝わらない小宮山その他大勢と、やはり実力者は実力者を見抜くの法則・大将と副大将の二人。
けっこう、燃える展開です。
流星は天然のように見えて、ツボつかれるとけっこう沸点が低いのが危なっかしくもあります。
や・・・うん・・・流星可愛いよ流星。
世慣れてなくてほんとに危なっかしいけど、目が離せません。
きっとヒロイン・真弓ちゃんも同じ気持ちでありましょう。

☆ハヤテ
表紙のナギの格好が犯罪です(断言)。
・・・いや、なんかこれ、単に可愛くって犯罪って言うよりももう少しストレートに犯罪チックですが。
えげつねえなあ(褒め言葉)。
クッキーに向かって背伸びして、とれなくて、でもとってもらっちゃうと微妙なナギ可愛いじゃないですか。
お屋敷が大きすぎること、自分が小さいことに劣等感を抱えるって、可愛いですよ。
厄介ですが。
いきなり出てきたメガネ少年・西沢一樹が、なんか健気で可哀想です。
ストーリー(設定)的に実らなさそうだもんねえ。
でも、あのボロ泣きしながらのストレートな告白にはくらりときましたよ。

☆ハルノクニ
自宅からの電話を見つめるギリが切ない。
でもそれ以上に切ないのは、回想の中のハルの後ろ姿。
両手を広げて、「一番広くて、一番明るくて、一番正しい道をいくんだ」と言った、在りし日のハルの姿。
ああ、だからこの子はあんなに「正しいこと」にこだわったんだな、と思うと、何だかその不器用さが切ない。
その数ページ前の「それに」と言ったときの横顔が、瞳が、いつも笑ってる彼のそれとは違っていて。

「結局ハルを死に至らしめた重大な『秘密』がなんなのか、明かされないから感情移入が出来ない」という感想をみることがあるのですが、私はここまで引っ張ってこられても全然平気。
むしろさっさと秘密とやらの説明をされてたら、めんどくさくて読まなかったと思うくらいです。
ギリの危なっかしくて見ててちょっとイタイぎりぎり感(シャレか)が割とよい。

ラストに出てきた総理大臣、ちょっと萌えます。
どう絡んでくるか、期待。

☆あいこら
お。お。お。
来たキタ、ようやく来ました、天幕桜子。
それも、今度はただのパーツフェチで終わらない展開?
表紙がすごいいい感じですよー。
なんかすごいオサレな感じ。

天幕を探し回るハチベエ。
最初はいつものパーツ萌えパワーみたいだったんですけど、なんか途中から切なさ炸裂で。
(お預け食らって内的テンション高まっただけじゃん? とかはきっと言ってはいけない。)

(この夏はもう・・・あいつには会えないのかな・・・)
辺りからの展開が、すごい。
胸がきゅんきゅん致しました。
いや、もう「会いたいよ」とかなんか、こう、その・・・
ムッキーーーーーーっ!!
てくらいなんか、いいぞ、こんにゃろう。
そんで、思いがけず会いたい人が目の前に現れて、びっくりして、そんで涙ぐんだその顔が。
なんだろう、とってもかっこわるくて情けなくて、・・・、萌える。
この、なんていうか、顔の腫れや傷の質感、熱持って腫れぼったい感じがすげえですよ。
一コマだけの口元の笑い、喜びを噛みしめるてるようなそれに、何だかひどくときめきましたよ私は。
そのあとの、妙なテンションの高い、晴れ晴れとした笑い。いつもの、ちょっと何かをごまかすときの笑いとは違ってね。
そんで、なんかちょっと背中をじーっと見つめてるときの、ちっちゃい子が嬉し恥ずかしみたいな顔とかね。
初めてハチベエを可愛いと思いました。
これはもう母性本能くすぐられてしまいますね。ぐはぐはぐは。
相方曰く「少女を主人公とした恋愛の機微を描く漫画を少女漫画と規定するならば、少年漫画とはすなわち少年の恋のそういう感じを描く漫画であり、井上先生はその『少年漫画』の素晴らしい描き手だよ」
うん。納得。

☆アルバトロス
や、やっぱりシュライクの一撃を食らって余裕という訳にはいかなかったかーーー。(余裕に見えたんだけど。)
レバイオが、素朴な言葉で自分の気持ちを伝えようとするのが、なんか、「うん、わかったから、わかったから!」って言ってあげたい。

しかし「死んじまったよ」というのはシュライクが勝手に言ってることなので、意外に生きてるかも知れません。
聖結晶には怪我を治す力があるようだから(その為にレバイオは石を捜していたのだし)、レバイオの怪我も治せる・・・と信じたい。
ああ、でも、破片が5つに分かれてるってことは、それぞれ固有の能力があって、ユウキの炎の石では怪我は治せなかったりするのだろうか!
それで、すごい力はあるはずなのに、レバイオの怪我を治せなくてユウキがショック受けたりするのだろうか。
うわ、ウツな展開だなあ。
そしたら、癒しの力の聖結晶がリカのものになったりする展開とかアリなのだろうか。
いや、それだったら今ここで、ちょうどリカもいることだし(気絶してるけど)、さくっと2個目が集まってほしいですよ。レバイオの為に。

他人を、仲間を犠牲にしても平気なモノバイルに怒るユウキ。
彼には目の前のやつらが人間と違っていて、人間の理屈が通じないと言うことが、やっぱりわからない。
認めない。
いややはりわからないのでしょう。
断固としてわからないのでしょう。
それがやっぱり彼の強さで。
「弱い者相手に威張っているだけ」のシュライクをぶっ飛ばし、「お前は弱い! 楽勝だ!!」と言い放つユウキは、すっげー燃えます。
少年漫画万歳。ごーごー! なのです。

ところでシュライクが「野心のある奴しか生き残れなかった」というのが、やはり何らかのキーワードなのでしょうね。
何話目かで姫は「仲間はみんな死んだ」みたいな事を言っているし。
聖結晶が砕ける時に、何があったのか。
今後はその辺も語られていくのでしょうか。

ピジョンちゃんはやっぱりすごいお素敵キャラです。いいです。
特にアルバトロスの頭に体を乗せてる図がひどくよろしいです。
ああ、単行本4月18日発売。楽しみだなあ。

☆チルドレン
いやーん、なんて可愛いんだあああああ。
条例違反って泣きべそかいてる薫可愛いよ。
頭撫でてる皆本可愛いよ(笑)。
いや、少年たちが好少年でいいですねえ。(出来すぎの気すら致しますが。)
一番笑ったのはやっぱあれだ。
声援を送る紫穂を見て、「あんな爽やかに輝く女じゃないはずなのに――!! お前は腐っちまった――!!」って薫が嘆いてるとこだ。
それから、葵組。
夢を語る黒木少年に「・・・せやね」という葵が切ないよ。
・・・む、ところで私、これは最初、葵はレベル7テレポーターのチルドレンでどうやっても「目立つ方」だから、そういう風に誰かを支える普通の人間だったら良かったな、という意味で切なげだったのかと受け取ったのだが。
今読み返すと、チルドレンの中ではどちらかというと地味な裏方な葵が(実際それを嫌だと言った回もあったよね)、そういう裏方の存在を認めて、しっかり役目を果たしたい、それが夢だと語る少年にシンパシーと「この人は認めてくれる」という気持ちを抱いたようにもとれる。
ていうか多分後者が正解なんだろうな。
いや、しかし、「なんかつまんない」ゆうて、うーってしてる薫が可愛くて可愛くてしょうがないのですよ。はあん。
・・・しかしオッサンの暴走で、次回が心配です(笑)。

☆からくりサーカス
頑張ってる少年!
いや、なんか今週のマサル、言動もかっこいいけど、絵自体が妙に美麗じゃありませんか?
「ぼくは・・・もう・・・いっぱい・・・泣いたよ・・・」
の頬・あごのラインに惚れました。髪の流れも素晴らしい。
あと、「うん、ぼくはナルミ兄ちゃんになるんだ」のとこと「おまえの伝統なんて、一秒で忘れてやる」がどえりゃー可愛くて参りますがな。

泣くということ、笑うということ。
過去ということ、未来ということ。そして現在ということ。
形ということ、心ということ。
からくりサーカスの主題を受けて、マサルは頑張りました!
そしていよいよシャトルセッティング。
・・・しろがねはどうなっちゃったのかしら。

☆ブリザードアクセル
吹雪! うあーう、やっぱりかっこいいよう。
すっかり抜けたんかと思ったお国言葉が、モノローグでは微妙に出てくるのがなんかいいですよ。

リアクション要素を封じられてるジュリカズカトウがおかしいです。
てゆか何か可愛いよジュリカズ。
(しかし七瀬クン、それならやつらを隔離しておけばいいのではないだろうか。・・・勉強の為にちゃんと見なさいってか?)

ベートーベンの「英雄」のエピソードはやはりここで入ってきました。
楽譜投げてるベートーベンがちょっと笑えましてよ(笑)。

黒塚さんに「はっきり言って俗物」とか言われてる天沢が哀れです。
黒塚さんはけっこう、歯に衣着せぬと言うか、物言いがストレートすぎます(笑)。
でもまあ、黒塚さん自身もフィギュアを愛しているわけで、天沢のことは元から快く思ってなかったのかなーとか。
(しかし、天沢がフィギュアを始めたきっかけとか何で知ってるんだろう。けっこう有名なのかな・・・。)

うん、「フィギュアを好きでやっているのか、やっていないのかは、観客に伝わってしまうものだからね」にも黒塚さんのフィギュア大好きの気持ちが出ていると思います。
そんで、今ここにいる観客も、みんなフィギュアが好きなんだなーって思うとなんかじんとします。
大勢の観客が思いを一つにして、演技に見入る。
そんで、その中で表現することを許された吹雪が、彼の少し紅潮した頬が、すごい幸せそうで、何か見ている私も幸せです。

トリプルアクセルがかっこいいよ吹雪。
すっと音が消えて、空中で時間が止まって、そして着氷のドンッっていう意外に大きな音でまた時間が動き出す。
観客が声援を送る。
そんで、氷上を広ーく使って、コンビネーションジャンプ。。
二回目のジャンプでも勢いが止まることはなくて。
(実際見てると、横方向への動きがほとんど止まっちゃって、「お、何とか回った」みたいなことがあるけど、吹雪はほんとにダイナミックに滑り抜けていきまする。・・・漫画だからとか言ってはいけない。)

「観客の存在を己の力に変えることのできる正真正銘のフィギュアスケーター」吹雪。
できたら私のこの興奮も力に変えて下さい(笑)。
妄想劇場、入ってほしい気もするけど、こう展開してくると逆に入れるのが難しいかなーという気もします。
ああ、でも「マッケンジーを表現する」ということもあるし、まだまだ、技の連続だけでは終わらない新たな表現方法があるんじゃないかと期待したいところです。

ところで。
ここから下は全くの妄想なのですが。
吹雪のラストのコマのポーズって・・・イナバウアー?
でも足を前後にずらすって言うのが少ないから、イーグルなのかしら。
いずれにしても。
六花にコツを教わったりしたのかなー、とかちょっと妄想。。
だって六花はイナバウアーすごいらしいですよ?
六花の研究の為に試合のビデオ見た吹雪が、ノートにその30として「イナバウアーはすごい」「イーグルもかなりキレイにすべっている」とか書いてるもん。
六花は体がかなり柔らかいようで、若葉寮に吹雪が来たときに得意技「スパイラル・シークエンス」って紹介されてました。
ああ、それで、デススパイラルの入りにスパイラル・シークエンスを入れたのねーとか思いました。
そういうわけですから、きっと、吹雪に色々教えてあげたりというシーンもあったはずなのですよ。

ところで更に妄想ですが。
なんか今週も六花は可愛すぎでした。
吹雪を見守る表情が、頬の染め方がなんかよすぎですよ。
(以下毒電波混じってるので反転)
・・・あのあと! 例のリフトのあと君たちナニかしなかったかね!?
と電話で言ってたら相方が「いや、さすがにそんな体力ないだろう」と返してきました。
誰もソコまでしたとは言ってません(笑)。
いやほら、ちゅうとかキスとか接吻とか。いちゃいちゃと。
相方「あー、意外にあのアクシデントのキスのあと、平気でするようになってたりするかもね」
そう、そう、そうですよ。
なんか、意外にこの二人の関係進んでたらどうしようとか思ってしまいました。
六花パパに二人の交際六花のフィギュアを許してもらって、六花が吹雪に抱きついて泣いたときに、吹雪の反応薄いなー、もっと頬染めるとかないのかよ、と思ったりしましたが、実はもう抱き合うのなんて慣れっこの仲だったりするのですか、とか。
相方「少なくても、しょっちゅう持ち上げてると思うよ。高い高いって」
私「んで、そうされると首根っこつままれた仔猫みたいに黙っちゃうんだな、六花」
相方「そうそう、足ぷらーんてして」
萌えるじゃねえか、この。
相方「・・・いや、でも真面目な話をすると吹雪はまだそういうことに興味が向かないと思うよ」
・・・真面目な話してくれなくてもいいのに。


ところで皆様。
僕ラブ様で 『第2回ブリザードアクセル非公式人気投票 「ブリセルオールキャラ人気投票」』開催中です。
投票ごーごー! なのです。
私は六花を応援しようと思います。
好きって言ったら吹雪ももちろん大好きなんですけど。
多分吹雪は私が応援しなくても票伸びるし。
そうです、狙うは吹雪と六花の1・2フィニッシュ! なのですよ(笑)。
まあ2・3でもいいんですが。
とにかく二人がくっついた順位にいること、これ希望。
できたら同票1位。
・・・いや、やっぱり吹雪1位の六花2位がいいな。
と、人様の企画でいらん妄想してしまいました。
すみません。
期間1ヶ月ということで、支援絵やらSSやら、ぽちぽち書いていきたいと思いますー。
(いや、思うだけはいつでも思ってるんですよ、はい。)


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*Comment

not subject

いらっしゃいませ。ありがとうございます。
反転部分はほんとに妄想なのですが、火のないところに煙は立たぬと言うか、ありと思えばありかしら、と思って。
なるほどと思って頂けたら幸いです。
  • posted by 百賀ゆずは
  • URL
  • 2006.03/24 23:35分
  • [Edit]

not subject

文字反転のところなるほどでした。
毎回たのしく読ませてもらってます。
  • posted by 朱麗
  • URL
  • 2006.03/23 05:02分
  • [Edit]

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週刊少年サンデー16号 感想

今週のサンデー16号のテーマは、「負(ふ)」です。嫌なテーマです。木曜の午後に、いつもはあるサンデーが既にかった理由は巻頭か中扉かどっちの影響力が強かったのかなということで少年サンデー感想16号です。| ハヤテ | アルバ | クロス | 武心 | ブリセ....

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昭和生まれ おうし座A型。
好きな食べ物は最後までとっとくタイプ。
別に好きじゃないけど長期休みの宿題は最終日までとっとくタイプ。

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