ゆずゆず温泉

これまでちょっと冬眠中でしたが、これからは春眠暁を覚えずで行きます(だめじゃん)。

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サンデー8号感想(ネタバレあり)

サンデー感想です。
ブリザードアクセルをメインに、絶対可憐チルドレン、聖結晶アルバトロス、あいこら等。
(続き からどうぞ)

ブリザードアクセルの作者、鈴木央先生のブログに勝手にトラックバックさせて頂きました。
これがしたかったというのがブログを始めた理由の一つなんですが・・・ううう、どきどきどき。

☆ブリザードアクセル
五反田が! 五反田がああああ!!
やったです。やりましたです。
ペア編以来久々に大泣きしてしまいました。
自分も今ちょっとがんばらなくてはいけない状況に立たされているので、五反田の「がんばり」は本当にじーんとしました。

私はがんばることが不得意な人間です。
世の中にはがんばっても出来ないことってあるよね、とつい言ってしまいます。
でも、そう言っているときに想定している「がんばったけどダメだった人間」というのは自分のことじゃないのです。
自分はそもそも、そこまでがんばっていない。
ただ「努力はしたけど結果を残せなかったスポーツ選手」「夢を追いかけたけど果たせなかったミュージシャン」という、具体的にはその本人を知っている訳ではない、ある種のイメージを引き合いに出して、したり顔で言ってみたりする訳です。
努力を放棄する言い訳に使ってしまう。
それでは駄目だ、とこの数週のエピソードを見て思いました。
努力は自分を裏切らない。
「努力したけど駄目」なのではなくて「努力したけどそれでもやはりその目標を100%達成するには少し足りないという事態が起こりうる」というだけ。
(たとえそれでも、努力をしたという事実は残るのですし。)
大体、世の中の「成功した人」はそれ以上に数え切れないほどの失敗をまずしている訳です。
でも成功するまで努力を続けたから、最終的に成功した、ということなのです。

今までの五反田は「自分に自信を持つこと」に対する努力が少し足らなかったのかも知れない。
というかその部分を努力する、その部分を鍛えるということが感覚としてわからなかったのでしょう。
でもそれが、吹雪という存在――友でありライバル――を得て、明確な目標というか「あいつはこうしてきた」「あいつだったらこうする」が見えたとき、初めて力のいれどころをつかんだ。
先週号の「吹雪だったらこれくらいの怪我であきらめたりしない!」と気づくところは、一人の人間が生まれ変わる瞬間を見たみたいで、感動しました。

それから、黒塚さんが吹雪だけじゃなくて五反田のこともちゃんと大事に思っててくれたのがわかって、ほっとしたり。
黒塚さんが見たところでは五反田の怪我は“再起不能のおそれがっ!”じゃなさそうで、良かったです。一安心。
あと一コマだけの六花が可愛すぎです。
六花、もちろん五反田の勝利が吹雪の為になるから喜んでいるというのもあるだろうけど、それ以上に彼女のフィギュアに対する態度って変わっている表れだなと思いました。
きっと、以前の「スポーツは勝ってこそ」とか言ってる六花だったら、ここ一番でプレッシャーに負けてしまう六花だったら、五反田が途中で転倒したりしているのを見たらそれで「もう駄目ね」とか言って冷めた目で見てたかも知れない。
人の痛みが自分に伝染することを嫌って、それ以上自分が傷つかないように応援したり同調したりすることをやめていたかもしれない。
でもそうしていたら、どんなに素晴らしい演技を見ても心の震え方が小さくなって、それは自分の表現者としての幅を広げる妨げになることでしょう。
・・・とか深読みしてしまったり。

対抗戦入ってからのブリザードアクセルはショートプログラムばっかりが丁寧に描かれてるなーとか思っていました。
規定の技にすごい要素を加えてレベルを上げる技術点合戦が漫画として描きやすいからかなあと思っていましたが、それだけという訳でもないのかな、と思いました。
技術も、芸術というか、感動を与えるものだから。
マッケンジーが吹雪のジャンプに芸術を感じたように。
だからきちんとした技術が要求されるショートプログラムを描くことが作品のテーマというか、フィギュアというものの作者のとらえ方の表れというか、そんな事情もあるのかと。

とにかく来週は巻頭カラーなのです。
五反田のフリーは短めにしていよいよ吹雪の番でしょうか。
楽しみです。

☆聖結晶アルバトロス
クレインの言うことは、ある意味正しい。
こういう風に仲間を見捨てたり踏み台にする悪役というのは多いと思うけれど、この彼の言動は何だかステレオタイプには見えなかったな。(見えた人もいるかも知れないけど。)
何だか、「鉱物」っぽさが出てた感じ。
弱っちくてもユウキを助けに来た姫と、それを感じるユウキとの良い対比が描けていたのではないでしょうか。

☆WILD LIFE
季節性感情障害、別名冬期うつ病!
私、私これ覚えがあります。
前の職場にいた頃、毎年冬になるとこんな感じでした。
特に1999年年始はひどくて、精神科にも行ったの。
でもやっぱり、よく寝て食べてるうちは大丈夫って言われて、納得出来なかったことを覚えてます。
そうか、そういう症状があるのですねー。
まあ私の場合、冬期うつ病にしても軽度だったのか、花粉が飛ぶ頃には治りましたけど。(花粉症でそれどころじゃなくなったという話もある。)

☆あいこら
今週はいまいち。
面白いことは面白いのだが、一週の中で複数のパーツにハァハァされると、なんかそもそもの問題点「女の子をそう言う目でしか見られないなんて」というヤな感じが心にふつふつと。
やっぱりせめて話毎にはひとつ(譲ってもふたつ)のパーツに集中してほしいです。
今週は天幕の目、今週は鳳の声、みたいに。
ひとつのものに萌え狂ってる分にはあいこらっておもしろいと思うようになってきた今日この頃。

☆絶対可憐チルドレン
聴診器通じてのやりとりが可愛い。ボリューム落とせとか。
皆本に駈け寄ってかっさらう大人薫がかっこいい。
ご褒美をもらう初音が可愛い。
P364とP367の葵と紫穂の足がやばいほどどきどき。
てゆか紫穂ちゃんパンチラ。にゃっとか寝込みつつパンチラ。ハァハァ
次号の反撃に期待です。

☆からくりサーカス
鳴海の記憶が! いつの間に!
ていうか記憶戻ったのに全然ハッピーにならないよう。うわーん。
いよいよ話も大詰めで、なんかもう・・・。
どうなっちゃうんだろう、この物語。

以上、やっぱり長文でした。ご容赦。
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Author:百賀ゆずは
昭和生まれ おうし座A型。
好きな食べ物は最後までとっとくタイプ。
別に好きじゃないけど長期休みの宿題は最終日までとっとくタイプ。

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