ゆずゆず温泉

これまでちょっと冬眠中でしたが、これからは春眠暁を覚えずで行きます(だめじゃん)。

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カシューナッツの三日月(ブリザードアクセル・吹雪×六花)

☆まえがき
Program29から30の間の空白の1ヶ月の間にあったかも知れないエピソードその2です。(ぶっちゃけさらに捏造。)

_______________________________

 若葉寮にはふたつの浴室がある。
 ひとつは元からあった「大浴場」。浴槽も洗い場も広々として豪華な造りで、四、五人いっぺんに入ってものんびりできるくらい。
 「小浴場」の方は寮として使用するにあたりあとから作られたのだが、それでも一般の家庭と比べて立派なものだ。湯船に二人で浸かっても、触れ合うことなく手足を伸ばすことができる。
 人数の多い男性陣と、お風呂好きな女性陣。どちらがどちらの浴場を使うかは、週交代となっている。

 さて、そんな小浴場での出来事。

 六花と小雪は一緒にお風呂に入っていた。
 ――断っておくが、特別にスキンシップを図ろうという訳ではなくて、たまたま同じ時間に居合わせただけである。
 髪を洗い、背を丸めてシャワーで流している六花を見て、湯船の中から小雪が言った。
「あれ、六花ちゃん・・・」
「・・・んー?」
 
「もしかしてちょっと体型変わった?」

「え・・・!?」
 ぎくっとした。
 それでも何気ない風を装って、体を洗いはじめる。
「え、や、別に? 体重変わってないけど・・・ふ、服のサイズだって」
 言いながら、お腹の辺りはちょっと念入りに擦ってみたりして。
「そう? そうかなあ・・・」
 小雪は湯船の縁で頬杖をつき、口元に笑いを含んで上目遣いに六花を見る。
「――なんかこう、ねえ、全体的に丸みを帯びたっていうか、女の子っぽく・・・」
「か・わ・っ・て・な・い・ってば!!」
 シャワーを強く出して、セリフの後半を遮った。
「もー、ほら、今度は私が浸かるんだから。場所空けてっ」
 前述の通り、湯船は二人で浸かっても広々なのだが、小雪を洗い場に追いやる。
 ・・・自分が入った途端にお湯が溢れたりしたらたまらない。

 ムキになって否定するにはもちろん理由がある訳で。
 一足先に風呂から上がり、脱衣所でこっそり体重計に乗ってみた。
 ベストのときより、1.3キロ、増えている。
 薄々わかっていたけど、わかっていたけど・・・他人の目に見えて気づかれてしまうくらいだったなんて!
 ショックは隠せない。

 こうなってしまった原因・その一。
 食事の量が増えた。
 吹雪に合わせて同じ速さで食べているせいだと思う。ついつい量まで同じくらいになってしまう。
 原因・その二。
 間食が増えた。
 最近ビスケット状の補助食品を常に携帯している。
 吹雪が食事を後回しにしてシングルの練習したりするものだから、見かねて・・・せめてしのぎくらいにはなるかと思って。
 でも自分も練習のあとでお腹空くから、つい半分食べちゃったり。
 あと、練習帰りに一緒に買い食いしちゃったり。

 ・・・太るに決まってるじゃない!
 叫びたいのをぐっとこらえて、体重計を元の場所に戻した。小雪に気づかれてはいけない。
 ああまったく、なってない。
 フィギュアスケーターにとって、体型維持も仕事の一つ。
 まして今はペアを組んでいるのだ。
 持ち上げられたり、投げられたり、される立場だ。
 ――痩せなきゃ。
 吹雪の負担を増やしてはいけない。

 とりあえず、その日の夕食はご飯の盛りを少なくしてみた。
 おかずもこっそり分けて、吹雪のお皿に移してみた。
 それでいて気づかれないように同じペースで食べるのは、正直言って骨が折れる。
 一箸分の量を、ごく少なく。
 早い、早いよ吹雪! もっとよく噛んで!
 叫びたいのを我慢して、もぐもぐもぐもぐ。
 口の中からとっくにご飯が無くなっても、吹雪に合わせてもぐもぐもぐ。
 それでどうやら夕食を乗り切ったと思ったら――。

「じゃーん。今日のデザートはケーキだよーっ」
 何かの嫌がらせか!
 と思うほどの大きなケーキが現れた。
 ちなみに山田さん手作り。とても美味しい。
「――あ、わ、私いらない。私の分はみんなでわけて」
 さすがにこれは、量を減らすとかそういうことでは対応出来ない。
「へ、なして?」
 吹雪がきょとんと聞き返してくる。手にはもう、六花の分までケーキを取ってきてくれている。
「もうお腹いっぱいなの。――ごちそうさま!」
 誘惑に負けないうちにと、部屋へ引き返す。
 籠もって鍵をかける。
 これはもう――戦いだ。

 とりあえずその晩は腹筋背筋柔軟をいつもの倍くらいやって寝た。

 食事を減らす。
 運動量を増やす。
 基本はいたってシンプルだ。
 とりあえず、吹雪がシングル練習してる間に、休憩取らずに走り込む。
 より汗をかくようにサウナスーツを着てみたり。
 ペアの練習は、もちろん全力投球で。
 そして、買い食いなんかは絶対しないのだ。
 ただし夜中のコンビニに海藻サラダを求めて走るのは可。

 そんな生活が三日ばかり続いた。

 (うー・・・だるい・・・。)
 頭が痛かった。
 ふらふらする。
 体が重い。――比喩ではなく、実際に体重が減っていない。
 これだけやってるのに、一向に成果が現れない。
 ・・・というか、逆に増えている。
 今現在の体重、ベストの時をオーバーすること1.5キロ。
 ぼうっと、いつもの帰り道を歩いていた。
 蝉がじーじーと鳴いていて、余計に蒸し暑さを感じさせる。
 三日月が西の空に沈もうとしている。
 カシューナッツに似てるな、と思った。
 ナッツ類なら、多少食べても・・・マグネシウムをいっぱいとるのはいいことだしタンバク質を取れば筋肉がついて基礎代謝が・・・でもやっぱり、油脂分多いし、高カロリー・・・。

「・・・か・・・おい、六花」
 吹雪に呼ばれていた。
 気づくと二人の距離がずいぶん開いてしまっている。
「・・・あ、ごめん」
 慌てて追いつく。足がもつれた。
 吹雪がじっとこっちを見ている。
「お前、顔色悪ぃぞ」
「――そお? 光の加減じゃない?」
 吹雪は勘が鋭い。
 見ていないようで人のことをよく見ている。
 気づかれたくなかったので、吹雪を追い越して先に立って歩き出す。
 元気、元気、と心の中のかけ声に合わせて足を運ぶ。
 右・左・右・左・・・。
 
 ぐーっきゅるる・・・。

 お腹が鳴った。

「・・・」
「ほれ」
 吹雪が目の前に何かを差し出してきた。
 ビスケット状の携帯食。いつも吹雪にあげてたやつだ。
「腹減ってんだろ」
「・・・だってもうすぐ晩ご飯だし」
 言いながら、喉が強ばる。唾が急にわいてきて痛みすら感じる。
 胃の粘膜ががさがさする感じ。
 ・・・決して、食べたい訳じゃない。
 これはけっこう脂っこいし、ぼそぼそするし、今食べたって美味しくないに決まってる。
 食べたい訳じゃないのに。
 これが食べ物だと言うだけで・・・炭水化物と脂質の塊だと言うだけで、体が反応してしまう。
 チーズ味・・・一番好き。
「食えってば」
「――いらない」
 やめてよ、もう。イライラする。胃がムカムカする。
 お腹なんて空いてない。
 胃の容積の余剰分は、あとで低カロリーのこんにゃくパスタとかで埋めるからいいの。
 いらないったらいらないの。

「どーしても食いたくないってんだな」
「しつこい!」
 金切り声で叫んだ。
 瞬間。

 足の裏から地面の感触が消えた。
 代わりに、体の左側面に感じる熱。
 背中と膝の裏を支えられて、そこに自重がかかる。

「ふっ・・・」
 思わず両腕を胸前に縮こませる。
 え、と、これっていわゆる――!?
 お姫様抱っこだ。
「それじゃあ、こうだっ」
 吹雪が言い放つ。
 せめて行動に移る前に言って!
 ――いや違う違う。
「何が『じゃあ』よ! 脈絡無さすぎ! 下ろしてよ」
「暴れると荷物落とすぞ。しっかり抱えてろよ」
 そう言いながら、吹雪も六花をしっかり抱え直す。
 がっちり、ホールド。これでは落っこちて怪我するのを覚悟で暴れなければ逃れられそうもない。
 もちろん対抗戦を控えて怪我なんかしてられない。故に力づくで逃れる案は却下。
 更に吹雪はすたすたと歩き出した。
「やだやだ、やめて、下ろして、誰かに見られたらどうするのよバカ」
「別にどうもしねえさ。いつもやってることだろ」
「リフトとは訳が違うでしょ!」
 恥ずかしさに血が上る。
 吹雪の体が温かくて、ちょっと汗の匂いがして、とにかく落ち着かない。

「メシちゃんと食え、六花」

 静かに、けれどさくりと吹雪が切り込んできた。
 ぐ、と言葉に詰まる。
 やっぱり気づかれていた。
「・・・わかったわよ。食べるから、とにかく下ろして」
 ここはとにかく言うことを聞いて、一刻も早くこの恥ずかしい状態から逃れるしかない。
 場合によってはさっきのビスケットを食べてみせて、その分のカロリーは夜中に運動して消費すればいいし――。
「あと、夜はちゃんと休め」
 先手を打たれた。
「――あなたに言われたくないわよ!」
「オレはいいんだよ」
「なにその理屈」
「小雪ちゃんが気にしてたぞ。六花が無茶なダイエットしてるの、自分の言ったことが原因じゃないかって」
 きゅうっと胃が締まった。
 ああもう、小雪! 余計なこと言わなくてもいいのに!
「別に、ダイエットなんて」
「じゃあ断食か」
「ちゃんと食べてるじゃない」
「あれっぽっちで持つもんか」
 実際、運動量に比べたら少なめのカロリーだとは思うけど。
 でも痩せないんだからしょうがないじゃない。
 痩せなくちゃ吹雪の負担になるんだから、痩せるしかないじゃない。

「・・・女っぽくなった」
「――え?」
「って言いたかったらしいぞ、小雪ちゃんはっ」
「え、え、え!?」
「だーからっ、太ったとか肉ついたとかそういうんじゃなくて! その・・・」
 吹雪にしては珍しく言葉を濁す。
「ああもうとにかく! ちゃんと食え。朝昼晩におやつも食え。あと10キロ太ったって全然平気だから」
「じょ、冗談じゃないわ、縁起でもないこと言わないで」
「・・・10キロは言い過ぎかも知れねえけど、5キロくらい増えたって、オレは平気だぞ」
 ずんずん歩き続けていた吹雪が、速度を落とし、止まった。もう寮はすぐそこだ。
「あそこっからここまで来たけど、全然大丈夫だろ?」
 確かに、吹雪の腕は変わらず危なげなく六花を支えている。
 なるほど、これが言いたくてこんなおかしな行動をしたのか。
「・・・でも」
 でも、ただのお姫様抱っことリフトやツイストはやっぱり違う。
 110点を取る為の作戦について、マッケンジーから説明を受けたばかりだ。
 練習する技の種類はショートプログラムで使用する分だけに絞り、その代わりひとつひとつのレベルを上げていく。
 その為には、リフトはワンハンドホールドとか、ツイストは女性が男性に触れずにキャッチとか、とにかくもう、吹雪に負担が・・・負担が・・・。

「オレは、ほんとに平気だから」
 どう言っていいのかわからなくて黙ってしまった六花に、吹雪が優しく繰り返す。
「なあ六花、『ペアの基本であり一番の醍醐味であること』は何だっけ?」
 不意の質問。
「――え・・・と、『いかに相手の全てを理解し、いかに相手を信頼し』――」
「うん、その次」
「『いかに相手を活かす滑りをするかということ』・・・?」
 こっくりと深く、吹雪はうなずいた。
「オレは六花を活かしたい。その為には不健康に体重だけ落としてたってダメだろ?」
「・・・でも・・・それを言うなら私だって、吹雪にのびのび滑ってほしいのよ・・・」
 そうだ。パートナーの重さに辟易する男性なんて、お世辞にもかっこいいとは言えない。
「・・・ありがとな」
 吹雪は笑った。
「でも、お前がちゃんとメシ食ってキレイでいてくれる方が、オレはのびのび楽しく滑れるから」
 すとん、と地面に下ろされた。
 どんな顔で「キレイ」なんて言葉を口にしたのか、ちょうど表情が見えなかった。
 ――いや、どうせ表情なんて直視出来ていなかったのだけれど、その一瞬だけは見てみたかった気がする。
 と、両肩に手が置かれた。
 がしっと押さえ込みながら、吹雪が六花の顔を覗き込む。
「メシ食え、六花」
「・・・」
「返事は?」
「・・・わかった、わよ・・・」
「声が小せぇ。もっかい抱くぞ」
「げ」
「抱っこしたまま寮に帰るぞ。それでいいなら――」
「わかった、わかりました! ご飯食べます」
「あとちゃんと寝て」
「はい、無茶な運動もしません! だからその手を引っ込めて!」
「ん。わかりゃーいいんだ」
 にかっと吹雪が笑う。

 ――こ、こいつもしかして・・・けっこう・・・。

 強引というか人が悪いというかやり手というか。
 どうもいつもいつもなんだかんだで説得されちゃってる気がするのは、恐らく記憶違いではないだろう。
「あー腹減った。今日の晩飯なんだろな」
 それでも、無邪気にこう笑われると、やっぱり・・・何だかそれでもいいかなという気がしてくる。
「多分ハンバーグ」
「え、マジ!?」
「・・・だったらいいなあと思って!」
 荷物を肩にかけ直して、さあ帰ろうと走り出す。
 吹雪たちの家の窓から、確かに肉の焼ける香ばしい匂いが漂っている。

 カシューナッツみたいな三日月が、西の地平近くから微笑みかけていた。

<終>
_________________________

☆あとがき

お疲れ様でしたー。
お姫様抱っこを書きたいというそれだけの理由でよくもまあこんなに長く書くもんだなと自分でも思います。
けっこう前から書きたかったネタです。
具体的にはこちら様を見た瞬間から、なので、5ヶ月越しの悲願がようやく達成です。
その間に原作に先を越されたり(14号のProgram48参照)しましたけどね(笑)。
いやもちろん原作の方が破壊力が格段に上で、正直このネタはお蔵入りさせてしまおうかとも思ったのですが、やっぱ書きたかったのです。

ところで西洋の習慣では、結婚式のあと花婿が花嫁をお姫様抱っこして新居に入りますが、あれは何故かというと、「花嫁が新居に初めて入る時に敷居でつまずくと不幸がおこる」とか「うっかり左足から入ると不幸がおこる」という言い伝えがあるので、それを防ぐ為だそうです。
(ってネットのどこかで見たんですけど・・・。)
・・・もちろんそんなドジな花嫁さんは六花の姿で浮かびますが何か。
そして吹雪が花婿さんでお姫様抱っこですよ。ハァハァ。

実はもう一案、没にした展開があったんです。
練習中顔色が冴えない六花→吹雪はせめて温かくて甘い飲み物でもと思い自販機に買いに行く→その間に貧血を起こして倒れる六花→マッケンジーが抱きかかえてリンクサイドへ。温かい飲み物も飲ませてやる→それを目撃して何もできずにいる吹雪
というエピソードのあと、二人の帰り道へとつなげてみようかなーと。
マッケンジーに後れを取ってちょっぴり複雑な吹雪とかちょっと萌えかなあと思ったんですよ。
お姫様抱っこ先にされたのが悔しいとかね。
で色々言い合ったあとで、渡せないまま温くなっちゃった缶コーヒーなりココアなりを六花に渡して、二人でちょっとずつ飲むとかね。
そうそういつもいつも吹雪がスーパーフラグ立て全キャラ総当たり攻略可能人間だというのも悔しいかなあとか勝手に思って(笑)。
(いや、そういう展開でも結局攻略はしちゃうんですけどね。)
でも相方に相談したらけっこう否定(反対というよりも否定)されたのでやめました。
・・・でもいつか形を変えて使ってみよう。

お風呂の設定はかなり勝手に作りました。
これも実際の設定が公開されるまでの命ですが。
なんでこんなややこしい設定にしたかと言えば、「男湯と女湯間違えてお風呂場でドッキリ」ネタがやりたいからですよ。決まってるじゃないですか。

それにしても小雪は便利です。
起承転結どの部分にもおいしく使えます。
吹雪と六花でファンロードの新婚さんネタみたいなのをよく思いついてしまう私ですが、そのオチとしても便利です。

例えば。

「六花、どうした? ガチガチだぞ?」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・いざとなったら急に怖くなって」

とセリフだけ書くと何やら色っぽい場面を想像してしまうのですが、ここに

「六花ちゃんてば、不潔よーーーっ」

と付け足すと、あら不思議あっという間にギャグになりますね。

今回の話でいうと
「オレは六花を活かしたい」(別の意味にするには「イかせ」になるべきですか?)
「声が小せぇ。もっかい抱くぞ」
あたりは、深読みの仕方によっては境界線かもなーと書いててけっこう迷ったんですが、まあ変に言葉をいじってもかえって不自然かなー、吹雪だったら別に何も考えずに言うかなーと思って・・・。
その代わりに心の中で叫んでました。
「吹雪くんてば、不潔よーーーーっ」
不潔なのは私ですか、そうですね。

タイトルの「カシューナッツの三日月」は・・・谷山浩子さんの曲の歌詞から。
ずばり「ダイエット」という曲の、出だし部分です。
仮タイトルは「目方でドン!」とか「幸せの重さ」だったんですが。
タイトル決定したあとで急遽本文にそれらしい文章入れてみたり(笑)。
ちなみに下書きテキストファイルは「princess_hold.txt」です。
お姫様抱っこを無理矢理英訳・・・なんかプロレスの技みたいですが。

では今日はこれにて。
感想とか頂けると嬉しいです。
明日は学園編ですね。どきどき。



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*Comment

not subject

いらっしゃいませ、佐南様っ。
いつもありがとうございます♪

えっと、ほんとはあと3倍くらい早く書けるようになりたいのですが・・・なかなか。
吹雪はやっぱり、王子様レベル高いですよねw
なるべく、鈴木先生の絵やコマ割りになっても違和感の無いように、と考えていくと、あら不思議、当初考えているよりも王子様度が上がっていくので、これはきっと私のせいではないに違いない、と思っています(笑)。
吹雪(とフィギュア)のこととなると思い詰めて突っ走る六花が、私もどうにも好きなんですー。
仲間仲間ー♪ ですっ。
ところで (自主規制) の中身が気になるのですけれど(笑)。
よかったら今度じっくり語って下さい☆

さて、始まりましたね、学校生活!!
今週のサンデーはほんとに悶絶ものでした。
やった、「勉強会」ありじゃん! とほくそ笑みつつ。
三年後・・・受験シーズンとかですね。
おこたにもぐって、あんなことやこんなこと(自主規制)・・・
「吹雪といえど発情期恋の季節です」は思わずにやり。むしろ打ち消し線の下が。
あとがきのネタもいつか使うつもりです。
来週からのペア新展開からが楽しみです。
創作の機会が増えて、ほんとによかったです。

コメント、本当に本当にありがとうございます。
基本的に好きなものを好きなように書いているだけなのですが、やっぱりそれが誰かの目に止まっているのか、不愉快にさせていないか、楽しんでいただいているのか、気になってしまうのです。
ありがとうございました。ではでは。
  • posted by 百賀ゆずは
  • URL
  • 2006.04/20 00:04分
  • [Edit]

こんばんは

 どうしてそんなに早くSSを書けるのでしょう・・・? こんばんは、佐南です。
 ことごとく、萌えツボを刺激され、悶えている最中です(笑)。冴えまくっている六花ちゃんのツッコミもさることながら、こういうことを素でやる吹雪・・・どこの王子様ですか(悶)。吹雪(とフィギュア)のこととなると考えすぎてしまう六花が好きです。そうやって突っ走り気味の六花を吹雪がなだめ、抱っこ、(自主規制)、・・・・いいですよね。ゆずは様の書く二人は私の理想です。

 さて、学校生活に関する質問をしてから早、三ヶ月・・・私は、いや私だけじゃない、全国津々浦々の吹雪×六花の皆さんはこれが見たかったのよお!と、今週のサンデーで思いましたが、これでもはや先日の素敵SS、「勉強会」は妄想ではありません。三年後には立派な事実となっていることでしょう!間違いありません!!(三年後にはいくら吹雪といえど発情期恋の季節です)
 あとがきにありましたネタもいいです・・・複雑な気持ちで一杯の吹雪! もやもやしつつも渡すコーヒーはほろ苦い恋の味・・・!毎度長々とすみません。本当に、SS、それくらいツボでして。次回も楽しみにしております。それでは。

P.S. 吹雪と六花がペアを続けてくれるようで、嬉しいですね。創作のネタが更に増えそうです。
  • posted by 佐南ユリカ
  • URL
  • 2006.04/19 19:29分
  • [Edit]

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プロフィール

百賀ゆずは

Author:百賀ゆずは
昭和生まれ おうし座A型。
好きな食べ物は最後までとっとくタイプ。
別に好きじゃないけど長期休みの宿題は最終日までとっとくタイプ。

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